2019年11月11日
2018/3/29マッサージに偽装した置屋で
今回の磯仁様レポートはホーチミン。以前UPした記事と同エリアの、SPAに見せかけた置屋(床屋)での体験記です。
◎まさかの展開
お昼前の11時半、Tに向かうと、ドアが半分開いた状態になっていました。そのまま入るとカウンターに男性一人とソファに女性一人。
すぐにその女性(ママ?)が「マッサージ?」と聞いてきたので頷くと、奥から出てきたのは真っ赤なミニのボディコンの衣装の若い娘。
ママはすかさず「彼女はどう?」と聞いてきたので「他には?」と聞くと、何と今はこの娘一人だけだそう。
ママはさかんに「綺麗でしょ」と薦めます。確かに若くてスタイル良く、お顔もなかなかの美形なのですが、やっぱりここではずらりと並んで貰ってから選びたいな、と思い、謹んで遠慮します。
ママは英語が堪能でした。聞けばここは娘が揃うのは夕方5時以降だそう。
「それでは一旦出直します」と席を立ちかけると、ママが「ちょっと待って」と言いながらお店を出て「付いて来て!」と言って先に歩き始めます。
不思議に思いながら後ろを付いて行くと、何とGに向かって歩いているじゃないですか!「えっ、Gへ行くの?」と聞くと「そうだ」と。
何と彼女、ここTとGのオーナーさんなのだそう。
(管理人注:Gは1月の記事の舞台となったSPAです。)
◎結果は大満足
Gで選んだのは、最初にぴょんと出てきた21才の娘。白い肌に映える長い黒髪、笑顔にクリッとした目が可愛い娘でした。
プレイも大満足。彼女も最初はやはり生フ☆ラを渋っていましたが、再度強くお願いすると観念したのか、カッポリと咥えてくれます。
さらに股間に顔を埋めての玉舐め、玉吸いから、次は当方の指示で竿の根元から先へと舐め上げてからカッポリと咥えてくれ、何度も愛しむようにやってくれて大満足。
この娘は翌々日、もう一回指名しました。
◎視線が痛かったものの
ママに言われたとおり、翌々日の夕方5時ちょっと前にTに再入店。
店先では丁度娘が1名、バイクで出勤してきたところでした。よって2人並んでの入店です。
直ぐに並んでくれたのは5名。先程の娘が奥の控室から顔だけ出して、笑顔で愛想を振り撒いて来ます。他に普段着のままでこれからお化粧、ドレスアップという娘も1名いました。
並んだ5名のうち一人は英語が堪能でした。
中に一人、モデルのようなすらりとした体形で、お顔も抜群に良かった娘が居たのですが、結局Gへ行き、前回の娘を選んだ次第です。
この日のGは総勢9名で、やはり壮観でした。
ただ、初日に選んだ娘の視線だけが痛かったです。一方、連続で選んだ若い彼女のほうはもう、階段を上がる途中から抱き付いて来てくれましたよ。
◎管理人から
磯仁様、ありがとうございました。
以前に指名していた嬢の視線が痛いのは、アジア夜遊びの「あるある」ですよね。
特にフィリピンでは、時には尾根遺産同士の派手なバトル(刃物沙汰とかも)になってしまうこともあります。
欧米の風俗嬢なら、もっとドライに割り切っていそうですが。