置屋
2019年12月18日
2019/3/23置屋で出会った尾根遺産
バンコクのロシア系置屋、ホーチミンの日本語サイト初登場店の体験談をお寄せくださったD様。
元旦の姫初めはホーチミンのSPA偽装置屋だったそうです。
◎元旦のチョイスは
今回も多くの尾根遺産がいました。選ぶのはやはり、目が合った時に笑顔を返してくれる娘です。
対戦相手は確かホーチミン市近郊出身の21歳。愛嬌もありサービスも良い娘でした。リピートしても良いと思いました。
7月と同様に満足してしまい、計画していた残り2店は行かずでした。
プレー後、英語をかなり話すことができるので「大学生?」と聞くと「学校行ってたのは、小学校まで」とまさかの解答。あとはどのようにして英語学習をしてきたか聞いてばかりでした。
これ以外の話では「日本人は優しいから好き」「ベトナム人のプレーは暴力的だから嫌い」と、かつてオキニ嬢から聞いたのと全く同じことを言っていました。
金額は1月1日と言うことで120万ドンでした。
今回の娘でようやく気づいたのですが、ベトナムは巨乳の娘が多いのではなく、胸の形が良く、張りのある娘が多いのではと。
◎管理人から
英語がなかなか身につかない日本人には、ちょっと耳の痛い話ですね。
ベトナム男性のプレイが暴力的、というイメージは無かったのですが、おしなべてそうなんですかね。
フィリピンで、K国人が暴力的だと盛んに言われていたのは、もう10数年前になるでしょうか。ヤンゴンでも似たような話はありました。
2019年12月14日
2019/1/19日本語サイトに情報のない店
今回はD様のホーチミン体験談です。
舞台となるお店はディエン・ビエン・フーにあります。
某動画配信サイトで見かけた店が、まだ実際に営業しているか確認に行きました。
おそらく情報は日本語サイトでは出ていないと思います。英語では情報があります。
◎本☆なしかと思いきや
お店に突入。「マッサー?」と聞かれ「yes」。
いつも通り選択権はまったく与えられず2階の施術部屋へ。
照明がとても暗く、室内をしっかり見ることは厳しかったです。
条件確認をすると50万ドン(値引き交渉はしませんでした)。
「服を脱げ」「施術台に寝ろ」とこれまたいつものパターン。マッサージはなし。
プレイが始まっても、いつも通り。ごく当たり前が続きました。
しかし、しばらくするとコン☆ームをこちらに見せてきました。
「あーここから先は、ゴムフ☆ラかー」と思っていると、どうも違うようです。
◎お店にはナイショ?
「このままなら50万ドン、本☆するなら追加で50万ドン。どうする?」と。
この日はドーピングをしていなかったので、断っても良かったのですが流れでOKと。
マッサージの狭い施術台は難しかったです。最後は無理矢理発射して終了。
お金を尾根遺産に渡すと、50万ドンはすぐブラに隠し、残りの50万ドンはお店にという感じでした。
要するに尾根遺産の個人的な交渉だったようです。
退店時に確認してみると、全部で7名いました。尾根遺産のスペックもよく確認できないまま終わってしまいました。
その後、このお店から10分ほど歩いた別店舗【ここは日本語の情報もあったと思います】へ。
発射したばかりだったので入店はしませんでしたが、あまり若くないファラン2名がタクシーで乗りつけ店内へ。間違いないと確信しました。
どこでどう情報があるか分からないものだとあらためて感じました。
◎管理人から
動画サイトで見かけただけで、日本語情報の無いお店に潜入されたとは、D様のチャレンジャー・スピリットには頭が下がります。
しかしトータル100万VND払うならば、最初からSPA偽装置屋に行ったほうがいいようにも感じますが、いかがでしょうか。
まぁハプニング的要素は、それはそれで楽しいものですが。
このお店の情報は、「オトコの夜遊びガイド:ホーチミン編」には収いたしません。
しかしベトナムの国情を鑑みて、この記事内では店舗の詳細情報は割愛いたします。
2019年12月06日
2018/9/9偽装置屋にシー・ユー・アゲイン
ホーチミンをはじめ、東南アジア各地の夜遊びレポートをお寄せ下さったD様が今春、日本に帰任されました。
しかしベトナムの風が余程、心地よかったのでしょう。今夏再び、ホーチミンの地を踏まれ、SPA偽装置屋に行かれたそうです。
◎ラスト訪問?
帰任直前の最終訪問。最後だし、いつもと違うタイプを指名しようと、ぽっちゃり気味の32才。
「いつから始めたの?」と質問すると「2週間前」と。
確かに口技も深く咥えるけれども技術がない。反応は並み、ぽっちゃり気味のため抱き心地は良い。と、あっさりめで終わりました。
お店から出るときにママさんと、「日本に戻ります。」「また来てね。」
「BABYは元気?」「元気!」「公安に気を付けてね」「OK...ニヤリ」
で、お店を出ました。
◎早くも再訪
7月、4ヶ月ぶりのベトナム。女将が出産から復帰してました。
指名タイムでは、入室からずっと笑顔の尾根遺産を指名、25才。
珍しく「一緒にシャワーしよっ!」と誘われ、開始からなかなか良い感じです。
積極的に攻めてきますし、反応も素晴らしい。
フィニッシュ後も、なぜかアソコを何度も突っついてきます。シャワー中、シャワー後も。
そして、なぜか軽くアソコにキスまで。気に入られたようです。
サービスが素晴らしかったので珍しくチップを渡してしまいました。久々の当たり娘でした。
お店から出るときに女将に「BABY、元気?」「元気!」と写真まで見せてくれました。
7月の訪問は☆番はこれで満足してしまい、あとはピンサロ巡りで終わりました。
◎ジモティ用ピンサロ
3月の初入店時は、娘を選ぶことなく2階に連れていかれました。あまり覚えていませんが20代後半。
7月も、選ぶ間もなく連行w
たぶん30代。胸の張りは良かったです。
この界隈のレベルは高いと思います。年末に改めて突撃しようと考えています。
◎管理人から
D様が突撃されたピンサロは、ジモティ向けファッション・ヘルスと過去記事で紹介した場所ですが、私とはお店が違います。
私が入店したところは、どうみても30代はいませんでした。また2度とも、何も言わずとも顔見世で選ばせてくれました。2度目はさらにサービスが過激に・・・その体験談は、また後日改めて。
置屋のママと仲良くなることは、娘たちへの牽制にもなりますよね?
ジャカルタのクラシックやトラベルで、過度なチップ要求や、勝手にタバコや飲み物を注文されないための対策として「まずママと仲良くなること」というアドバイスを以前頂戴しましたが、サービス品質の確保という面でも効果があるかと。
私もベトナム語が出来れば、或いはママがある程度の英会話ができれば、もっと仲良くなって内情とかいろいろ聞きたかったんですけどね。
2019年11月30日
2018/8/16偽装置屋で予期せぬ再会
今回は半年ほど前の、ベトナム夜遊びのお話しを。
皆さまから立て続けにホーチミン風俗体験談を頂戴していた時期だったので、「そのうちに」と思いながらUPを失念しておりました。
◎ハズレ店かと思ったら
あれ? 新しい店だな、ここは。
ホーチミンの「マッサージ偽装置屋」エリアを探索していたところ、看板も新しい店が。
道路からは内部が見えにくく、内部からは来客が見えやすいガラス扉。この外観だけで、エロ系の店なのは明白。
立ち止まって様子を見ていたらガラス扉が開き、セクシー系な出で立ちの尾根遺産が私を手招きします。
中に入ってみると、待機中の尾根遺産は3名。うち2名は下手するとOVER30だし、太め。もうひとりは20代前半に見えるものの、太め。
「こりゃ、退散だな」
と思っていたら、ドアの外がざわついてK国人のおじさん3人組が入ってきました。
すると奥に控室があったようで、すぐにそこから新たに5名、尾根遺産が登場。なんと!もっと若くてカワイイ尾根遺産が3名も隠れて?いました。
これ幸い、と私はソファに腰かけて、3人組の物色を高みの見物。
うちひとりが、即座にタイプを発見し、腕を握って傍らで早、ニヤケ顔。ところがあと2人は、タイプが見当たらず?「他へ行くぞ!」(推測)と。
このエリアは徒歩でハシゴできるので、タイプがいなければサッサと次に行けます。
K国人は、先輩の言葉は絶対。名残惜しげに尾根遺産の腕を手放し、おじさんは去っていきました。
◎おぼろげな記憶
さて、ショーアップで整列した8名の視線は当然、私に集中します。
今しがた、腕を握られていた尾根遺産、推定20代前半、細身、ショートヘアと完全なストライク・ゾーン。
それだけでなくて、どことなく顔に見覚えが・・・・
「ねえ、前に会ったこと、あるよね?」
英語で話しかけましたが、回答はなし。でもタイプだし、新店とわかった以上、室内撮影とかもしたいので指名決定。
この店、エレベーターがありました。
ジャカルタのクラシックやトラベルのような、ホテル形式の置屋ならともかくホーチミンで、しかも独立店舗のマッサージでエレベーターつきはレアな部類かと。前に入居していたテナントの居抜きだから?
尾根遺産が準備で退室。ひとりシャワーを済ませ、彼女が誰だったか、手がかりを探してメモ帳の過去ページをめくります。
「あの店の尾根遺産かな?」と見当をつけた直筆の氏名・電話を書いてもらったページは1冊前のものだったようで、手がかりなし。
戻ってきた尾根遺産に、再度訊きます。
「ねぇ、前に会ってるよね、ボクたち?」
「******?」(店名)
ああっ! そうだ、******だ!
尾根遺産、新店に移籍していたのでした。2016年11月の過去記事「最初の客が私?」は、この尾根遺産との対戦レポでした。
そのあとはもう、以心伝心。身体の相性の良さは変わっていませんでした。
2019年11月24日
2018/8/4ジモティ用ファッション・ヘルスは良コスパ
先だって超:強行日程でホーチミンに立ち寄りました。
今回の主目的はベトナム男性たち御用達の風俗エリア。D様からの情報を自らの身体で確認しようかと。
◎同じホーチミン1区でも
ホーチミンに観光や出張で訪れる日本人のほとんどは、1区に滞在することでしょう。
ラウンジ(カラオケ)の密集地でもある日本人街(下画像)。ツアーで利用する高級ホテルが立ち並ぶドンコイ&ハイバーチュン。安宿とBARがひしめきあうバックパッカー街。みな1区ですからね。
私の目的地は、その1区の外れともいえる場所。ローカル用の遊び場があるエリアですから当然、外国人らしき人の姿は界隈で見かけませんでした。
◎正体不明な店の共通点
その道路は、わずか150mほどの間に6軒もの同業風俗店が密集していました。
スモーク・ガラスで内部が道路から見えないこと。そして店先には男性スタッフが腰かけていること。これはほぼ共通。
マッサージの値段を尋ねると、口裏を合わせたように「400,000VND、ノーチップ」と答えます。まぁ、同じ界隈ですから価格差は無いのも必然です。
そのなかの1軒に入ってみました。すぐにママ?の号令で、ベトナム尾根遺産が7名、顔見世に並びます。(注)
昨年、別のエリアのローカル風俗探訪記事を書きましたが、接客嬢は見た感じでみな20代後半でした。ところが此処では7名とも、どう見ても20代前半か、20歳以下。
美的レベルは10点満点の5~8点といったところ。制服の胸元にひし形カットが入っていて、横乳がソソってくれます。
◎プレイルームは
指名した8点嬢の案内で上階に向かうと、1部屋をパーテーション(上画像)で3つに仕切って、1畳ほどの小部屋になっていました。
上部はつながっているので、隣の音や声は筒抜けです。すでに2区画は先客が。ということは稼働している嬢は10名ほどでしょうか。
ローカル地区ですから、尾根遺産とは英語での意思疎通不能。お互いにジェスチャーで意図を汲みます。
シャツだけを脱いで壁にかけ、狭い施術台に仰向けに。すると尾根遺産、画像の黒い洗髪台で、持ちあげた私の右手だけを丁寧に洗います。
これは???
◎望外の過激サービス
すると尾根遺産、形式だけのマッサージも無く、いきなり私のズボン&トランクスを膝下までズリ下げると、入念に愚息と周辺を濡れティッシュ?で拭いてくれます。
そしておもむろに彼女もワンピースから両腕を抜き、形の良いDカップおっぱいが目の前に登場!!乳首は薄ピンク色ですぅぅぅ(嬉
「ワォッ!!」と思わず派手にリアクションした私に「フフッ」と微笑んだ尾根遺産、素早くパンティも脱ぎ去りました。
ワンピースの制服は完全には脱がずに腰のあたりに下げた状態。これは万一の警察対策でしょう。
まずはロッドの周囲から攻めてきます。そして私にもタッチするよう促してきます。右手だけを洗ったのは、そのためだったわけですね。
ならば、と私も遠慮なくお尻から揉みはじめ、秘所をまさぐります。「怒られるかも?」とは思いながら、若干潤い始めた秘穴に指入れもしてみましたが、怒られるどころか彼女の吐息が一段と艶っぽくなりました。
東南アジアの風俗で、指入れできる場所って多くないですよね?プライベートはともかく、普通は嫌がります。
でもホーチミンでは、空港近くにあった韓国床屋(置屋)でも指入れをおねだりされた経験があるので、ベトナムは周辺他国よりもNGが少ない印象です。
彼女の口撃は、玉吸いを経ていよいよnama尺に。
私は右手で秘壺内を堪能しながら、身体をよじって左手で張りのあるDカップを揉みまくり、あえなく発射。尾根遺産は最後の一滴まで口内で受け止めてくれました。
トータルで30分ほどのプレイでしたが、隣の区画にいた先客は私がフィニッシュしてもまだプレイ中でしたから、制限時間は特に無いのでしょう。(説明もありませんでした)
プレイの内容から、業態としては日本のファッション・ヘルスに近いですかね。
かつて書きましたが、私はどちらかといえば本☆至上主義で、口技はあまり重視しません。
しかし今回のプレイは印象がすこぶる強烈で、翌日も翌々日も何度も思いだして、都度ロッドが硬化しちゃいました。(この歳で・・・・)
◎コスパを比較すれば
本☆なしとはいえ、ここまで楽しめてたったの40万VND(20$)です。入口スタッフの言葉どおり、チップ要求もありませんでした。
バックパッカー街のホテル併設マッサージでは、マッサージ代が40万ドンで、脱ぎもしない手コキだけでプラス50万ドンでした。
また日本人街のマッサージ屋では、マッサージ代12万、手コキはやはり50万ドンでした。
それと比較して、ローカル向けの風俗がいかにコスパ秀逸なことか。
なお(注)としましたが、同エリアの他店2軒に入店された読者様は、どちらも尾根遺産は指名不可だったそうです。